平成10年 第7期竜星戦優勝 平成11年 第32回早碁選手権優勝 平成14年 第57期本因坊戦で王銘エン本因坊を4-2で破る, 第27期王座戦で石田芳夫九段を2-0で破り奪取, 昭和52年 第2期碁聖戦で武宮正樹八段を3-0で破り防衛,天龙八部私服, 昭和57年 第30期王座戦で橋本昌二九段を2-0で破り防衛, ☆14年6ヶ月・計5297日七大タイトル保持は史上最長記録 平成3年 第10期NECカップ優勝 平成4年 第11期NECカップ優勝, 平成16年 : 日本棋院理事長 門下に大森泰志八段、鈴木伊佐男七段、小山栄美六段、吉原由香里六段、岡田伸一郎八段 日本棋院東京本院所属 平成16年12月30日逝去 棋戦主要履歴 昭和42年 四段で第23期本因坊リーグ入り 昭和44年 第24期本因坊挑戦者 昭和45年 第7期プロ十傑戦準優勝 大手合第1部優勝 昭和46年 第2期全日本第一位決定戦準優勝 大手合第1部連続優勝 昭和48年 第17期首相杯準優勝 第21期日本棋院選手権戦準優勝 昭和49年 第21期NHK杯戦準優勝 昭和50年 第12期プロ十傑戦準優勝 第7期新鋭トーナメント戦準優勝 ※タイトル戦連続8回準優勝 昭和51年 第1期碁聖戦で大竹英雄名人を3-2で破り初タイトル 第14期十段戦で林海峯十段を3-2で破りタイトル奪取, 性別 男 棋士段位 九段 出身地 福岡県 所属 日本棋院東京本院 タイトル数 47 タイトル/称号 名誉王座 著書 (木本書店) プロフィール 昭和22年(1947年)3月15日生, 名人、十段、王座、碁聖の4冠王 昭和63年 第35回NHK杯優勝 第36期王座戦で武宮正樹九段を3-0で破り防衛,。
昭和56年 第7期天元戦で小林光一九段を3-2で破り防衛, 昭和61年 第11期名人戦で小林光一名人を4-0で破り初の名人奪取 第34期王座戦で3-1を林海峯九段で破り防衛, 第5期天元戦で片岡聡五段を3-0で破り防衛, 昭和59年 第32期王座戦で山城宏八段を3-0で破り防衛。
平成5年 第41期王座戦で藤沢秀行王座を3-0で破り通算11期目の王座獲得 平成9年 第35期十段戦で依田紀基九段を3-2で破り奪取, 第28期王座戦で石田芳夫九段を2-0で破り防衛, ※3勝はすべて半目勝ち 第31期王座戦で大竹英雄九段を2-0で破り防衛。
昭和39年入段、同年二段、40年三段、41年四段、42年五段、44年六段、46年七段、48年八段、53年九段推挙, 平成元年 第37期王座戦で羽根泰正九段を3-1で破り防衛, 本因坊、十段、天元、王座、鶴聖の5冠獲得。
昭和62年 第12期名人戦で林海峯九段を4-0で破り防衛。
☆本因坊剣正と号す 第15期十段戦で坂田栄男九段を3-0で破り防衛 昭和53年 第33期本因坊戦で石田芳夫九段を4-3で破りタイトル防衛,2連覇。
福岡県出身, 第4期天元戦で藤沢秀行九段を3-1で破り奪取,34年故木谷實九段に入門, 第12期碁聖戦で趙治勲九段を3-1で破り奪取, ☆王座8連覇・通算10期獲得により名誉王座の資格を得る, 第35期王座戦で趙治勲九段を3-1で破り防衛, 昭和60年 第33期王座戦で小林光一九段を3-0で破り防衛, 第17期十段戦で橋本昌二九段を3-1で破り防衛, ☆55歳3ヶ月での史上最年長本因坊となる 受賞歴#p#分页标题#e# 囲碁関連受賞履歴 昭和58年 第1回ジャーナリストクラブ賞 平成8年 テレビ囲碁番組制作者会賞 秀哉賞5回 [ 昭和42年、52年、53年、61年、62年 ] 棋道賞受賞計22回 ( 最優秀棋士賞7回 ・ 最多勝利賞5回 ・ 連勝記録賞4回 ・ 最多対局賞2回 ・ 技能賞2回 ・ 敢闘賞1回 ・ 新人賞 [ 昭和42年 ] ) 昭和62年 年間賞金ランキング1位 平成8年 通算1000勝達成 平成14年 通算1200勝達成 ★通算1920局1254勝663敗2持碁1無勝負 率.663。
昭和54年 第34期本因坊戦で林海峯九段を4-1で破り防衛。
第16期十段戦で林海峯九段を3-1で破り防衛, 昭和55年 第6期天元戦で山部俊郎九段を3-0で破り防衛, 平成2年 第38期王座戦で羽根泰正九段に2-3で敗れ昭和51年以来の無冠, 第25期十段戦で小林光一九段を3-1で破り奪取, 昭和58年 第21期十段戦で趙治勲十段を3-2で破りタイトル奪取,通算勝ち数史上3位 その他受賞履歴 平成17年 旭日小授賞追贈 著書一覧 「中国流の魅力」(日本棋院) 「よく分かる戦いのコツ」(日本棋院) 「強くなる中盤戦の攻防」(日本棋院) 「差をつける中盤の戦略」(日本棋院) 「怒涛の譜 加藤正夫精局集」(日本棋院) (木本書店)他多数 , 第32期本因坊戦で武宮正樹本因坊を4-1で破りタイトル奪取。